子供の身体能力、運動能力が著しく発達する時期のことをゴールデンエイジと呼びます。 具体的には5~12歳(年長~小学6年生)の期間。 体の動かし方、動作、技術を短時間で覚えることができる、一生に一度だけの貴重な年代です。
しかし、現代では幼少期に外で遊ばず室内で過ごす子が増え、小学生になる頃にはすでに運動にコンプレックスを抱え、運動が嫌いになっている子が沢山います。
木更津道場では、空手だけでなく成長に必要な運動能力を子供たちに持たせることを大事にしています。
無料体験期間を設けています。
連絡不要ですので、稽古日の開始時刻に直接おいで下さい。
何度も試して続けられると思ってから入会してください。
※ 組手競技に強い道場です。形競技を目指す場合は他の道場をおすすめします。
※ 年度毎の費用は2月末に徴収させて頂きます。
※ 保護者の方は月謝無料で参加できます。
木更津道場は、2024年6月に成徳会木更津支部として開設しました。
沖縄伝統の首里手をベースに、ラダーやミニハードル、HIITなど現代のスポーツ理論を取り入れたトレーニングで選手を育成し、空手だけで無く、様々なスポーツに対応できる体作りを目標にしています。
稽古時間は、1時間~2時間。自由参加のため全ての稽古に参加しても、参加したい日のみ参加でも構いません。途中で抜けることも問題ありません。
春と秋の年2回、本部道場主催で昇級昇段審査会を行っています。
みんな黒帯を目指して頑張っています。
技術力向上のため、希望者は積極的に大会に出場しています。
普段は別の道場で稽古している仲間たちとの交流の場にもなっています。
奥多摩を中心に、定期的に登山を行っています。
みんな元気に登頂しました。
米軍横田基地に見学に行きました。
正統唐手成徳会 二代目会長
研修会三段、全空連公認三段
武蔵野市空手道連盟 理事長
日本スポーツ協会 スポーツ指導者(空手道)
元航空自衛隊 自衛官(戦闘機整備)
元陸上自衛隊 即応予備自衛官(小銃)
1976年生まれ。三谷和也の指導の下、小学校1年生より空手を始め、空手歴40年以上。
高校時代は千葉県組手強化指定選手。
第31回連合会東日本空手道選手権大会 組手の部優勝の他、大小の競技会で多数活躍。