武蔵野道場の蛯名選手が東京都マイベスト大会5年生男子組手で準優勝しました。
武蔵野道場の赤井選手が小学1年男子組手で優勝しました。
成徳会武蔵野道場の選手が第3回笹川杯争奪区郡市対抗 TOKYO CHAMPIONSHIP(組手団体戦)で敢闘賞に入賞しました。
3月9日に開催された選考会で、武蔵野道場の蛯名選手が合格し、東京都の令和6年度ジュニア強化指定選手に認定されました。
令和5年12月24日に行われた第5回埼玉県中学生空手道冬季大会 兼 第18回全国中学生空手道選抜大会代表選考会で、八潮道場の間瀬選手が中学女子組手で4位入賞し、令和6年度の全国大会への切符を手にしました。
名だたる競合道場が参加する中で接戦を制し、2年連続優勝となりました。
秋の武蔵野市民大会の団体戦で、成徳会が優勝・準優勝を達成しました。
5月28日に開催された、東京都中学生幼年大会 幼年組手の部で、武蔵野道場の赤井選手が準優勝しました。
正統唐手成徳会は、日本本土では珍しい沖縄伝統の空手「首里手」を今に伝える団体です。
日本本土で四大流派と呼ばれるどの団体にも属さず、沖縄本来の唐手(空手)の技術を持ちます。
成徳会は、平成10年~20年にわたり、全日本空手道連盟主催の小学生大会で優勝数、入賞数ともにトップの座を占め、さらに、日本武道館主催 全日本少年少女武道錬成大会(小中学生の全国大会団体戦)で史上唯一の同年度3部門優勝を2回達成し、部門別優勝回数14回と最多を誇る、名実ともに少年少女を育成する空手競技団体として日本一となりました。
現在も全国大会に出場できるレベルの小中学生選手を多数輩出しています。